より負担の少ない内視鏡検査が可能
大きな病気の早期発見のために有効な胃内視鏡検査は、技術の進歩や費用の低価格化などにより以前に比べて受けやすくなっていますが、それでもカメラを飲む・鼻から入れるのは辛いものだというイメージがあるため、不調を感じていてもなかなか検査を受けることに踏み切れないという人も多くいます。
京都にある十倉佳史胃腸内科クリニックでは、そうした人のために出来る限り負担の少ない内視鏡検査を提供している病院です。
最先端の機器を導入し、鼻からも口からも挿入できる極細の経鼻内視鏡で負担の少ない検査を受けることができるので、消化器疾患の早期発見や早期治療に大いに役立ちます。
患者さんにとって負担が少ないだけでなく、病気の兆候を見逃さない高い精度も特徴の一つです。
ハイビジョン拡大内視鏡や特殊光観察システム最新の内視鏡システムを導入しているので、細かい病変も見逃しません。
胃内視鏡カメラだけでなく様々な検査にも最新の機器やシステムを導入しており、小腸、大腸の検査には超小型カメラを内蔵したカプセルを口から飲み込むだけのカプセル型内視鏡を利用して、これまでは難しかった部分の検査を手軽に精密に行うことができます。
年間1300件を超える内視鏡検査の実績が示すように、負担が少なく精度が高い安心の検査を受けられる京都の病院として、多くの人に支持されています。
京都で胃内視鏡検査を受けるなら、十倉佳史胃腸内科クリニックにお任せしましょう。
621-0846
京都府亀岡市南つつじケ丘大葉台2丁目28-2
0771-23-5001。